2006-06-29

今日もおすすめ『ソフトハウスキャラ「グリンスヴァールの森の中〜成長する学園〜」』

批評ゲーム

グリンスヴァールの森の中 -成長する学園-

グリンスヴァールの森の中 -成長する学園-

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　もうね、各ヒロインルート攻略よりも学園運営のほうが楽しかったりする。
　本末転倒な気もするが、それだけ作品として手頃にしっかり作られているという事なのだろうか。

2006-06-29

今日のゲーム「グリンスヴァールの森の中〜成長する学園〜」

日記ゲーム

　ヴィヴィアンルートにて、とりあえずは全エンドコンプリートへ向けて試行錯誤中。
　伝説の学園長ENDは流石に厳しい……か？

2006-06-29

本日、気になった情報とか

WEB 2ch 漫画

FIFA公式サイト、韓国ユーザーを遮断(ITmedia News)
- ま　た　韓　国　か　……でもまぁ、この程度の行動は想定の範囲内だなぁ。何というか、最近斜め上っぷりもイマイチでヲチャとして残念。どうせなら、目の肥えた視聴者をすら唖然とさせるトンデモ行動に突っ走ってもらいたいところだ。いやまぁ、常識から考えれば現時点までに色々取りざたされている事柄だけで十分斜め上だとは思うけれども。
MUSASHI〜放送オリジナルバージョン〜DVD-BOX [初回限定生産](livedoor デパート
- そう言うのを開き直りというのだ、ド阿呆。(まぁ、反面教師としての情報価値はあるかも知れないが。)
「トラックバックもニュースの一部」――産経「iza！」(ITmedia News)
- TBを受け付けたり中の人に公開でブログを書かせたり、一歩間違えれば炎上しそうな危険も伴っていると思うが挑戦の方向性は評価出来ると思うし、今後の発展性には期待したいところ……朝日もこの手のサービス開始してくれねぇかなぁ。絶対評判になると思うんだが、勿論エンターテイメントとして。
ハマったら終わりな趣味(日刊良スレガイド)
- 蒐集要素のある趣味は嵌ったら抜け出せないかと、後ギャンブル(殊、パチンコ／パチスロ)は論外。
もしフルカラーマンガがあたりまえだったら(漫棚通信ブログ版)
- 恐らく、今ほどに多種多様で広大な漫画文化＆市場までには発展しなかっただろうな。原稿代も印刷代も跳ね上がるだろうから単価も上がるだろうし、作業量も増大するだろうから週刊漫画誌は存在しないだろうし、単価が上がり作品数が減少となれば市場も小さいだろうから今ほどに多種多様な方向性を包括する業界への進化は閉ざされるor遠くなるだろうしな。後、アニメ業界にも多大な影響を与えるかも。　そう考えると、やはり漫画がモノクロを基本として発達していったのは(コストパフォーマンス的に仕方が無かったとは言え)今の文化を育む大きな要因だったのだなぁ、とか同意してみる。
バルマー氏、久夛良木氏、「重要でない10人」に選ばれる(ITmedia News)
- クタは重要だと思う、主にPS2以降から今に至るまでの据え置き型ゲーム機業界の規模縮小の原因を担う戦犯の一人として。逆に岩田社長は今後更に影響力を増す……と良いかも知れないと思う俺は重度の儲。
「叙述トリック講義」香澄遼一
- とりあえず、末尾にて紹介されていた折原一氏の作品に興味が沸いた。
幻のソフト(たった一人のファミコン少年)
- あの「ラブクエスト」が元々FC向けに開発されていたとか、というかFC版完成していたとか言うのは驚いた。

2006-06-29

紹介No.79　スーファミクソゲーの特徴(レトロゲーム)

2ch ゲーム

　>363-367に同意、この時代の洋ゲー移植モノは地雷だらけで本当に困ったものだった。(それを回避しなかったお前もお前だが。)
　尤も、今も洋ゲー移植モノは面白いものも多いけれども地雷も相変わらずだと思ってはいるが……とりあえず版権モノが高確率で痛いのは各国共通なのかね。
　後、>165、>166、>176の『典型的な〜〜ゲー』のコピペは俺も結構好き。少々偏向しているものの、端的に各機種の特徴を表しているっぽいし。

2006-06-29

思い出の作品達六十四回「ライブアライブ」

ゲーム

ライブアライブ

出版社/メーカー: スクウェア
発売日: 1994/09/02
メディア: Video Game
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　今のサンデーからなら、一体どんな顔ぶれになるんだろうな。
　
　さて本作はSQUAREの『メジャーなんだかマイナーなんだか微妙なソフト、でも面白いシリーズ』な作品。
　……まぁ、俺としては十分にメジャーで面白い作品だと思うけれども販売実績的には二線級だったりするんだよな。
　七人の人気漫画家によるキャラクターデザインとそれを活かした七つの時代／七人の主人公に分かれた舞台設定、各シナリオに共通して描かれるさまざまな形の『オディオ』、最終的に待ち受ける災厄の根源たる『魔王』……下村陽子のサウンドやSRPG風なバトルシステム、或いは各シナリオ毎に準備された主人公たちの特殊能力の数々、はたまた見た目から受けるコミカルな印象とは裏腹な悲喜劇交々に満ちたシナリオであったりと様々な点を持って高い評価を得ている作品。個人的に『SF編』における恐怖の演出は上手いと思っている、後『西部編』の分岐要素や『近未来編』のお約束度合いとか。
　決して傑作と評価は出来ないけれども、山椒の様に小粒ながらピリリとした印象を与えてくれる佳作。
　
　どうでもいいけど、全主人公をあだち充にデザインさせたら面白いかも知れん。或いは高橋陽一とか。(まぁ時代設定がばらばらだから服装で書き分けられるとは思うが。)

2006-06-29

マージンFXのひまわり証券さん、ニンテンドーDS Lite欲しい！

懸賞

　何というか世間でNDS Liteを販売している店を見たことが無い訳だが、本当に毎週三十万台弱も売れているのだろうか。まぁ偶に俺のバイト先でも取り扱うけどさ……何かNDS Liteの存在が都市伝説に思えてきた。尤も、某量販店に未だ勤めている知り合いに話を聞いたところ『入荷即日完売だからじゃねぇの？』との回答が。