テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士 「恐るべき子供たち計画」
シンフォニアが誇るロリの登場に、思わずバックベアード様がアップを始めたようです。
……まぁ、実年齢は旧作プレイヤーキャラクターの中で上から三番目な訳だが。(4000歳超え>35歳>30歳)
という事で、スネークのピンチに偶然駆けつけることとなったメイ・リン。もとい、リーガルのピンチに現れたプレセアを仲間に加えて始まる第七章『甦りし記憶の果てに』。"M 見た目14歳/実年齢30歳の少女とその仲間達が G 厳重な警備を抜けてリーガルを助け出す S シナリオ"、略称MGSなお話である。嘘。シナリオ的には大きく進むが、凄まじく一本道なので迷う事も無く攻略可能だろう……ダンジョン難易度、旧作よりもかなり下がってるよなぁ。その分、ハードモードでの敵の強さは上がってるかも知れない。体感的にはTOSのハードよりも硬くて痛い感じがする様な……多分、モンスターを使わずに旧作キャラクターを使ってるからかもしれんが。モンスターの方が使い勝手良いのは判ってるんだけど、折角だし使わざるを得ないだろうて。つか、モンスター入れてるとリヒター戦でロイド出てこないしな。(多分、ハード以上だと出てこさせない=鍛えたモンスターを使った方が楽である。)
さて、物語も佳境へと突入し本作・旧作の主要メンバー総出演での伏線回収タイム発動である。ぶっちゃけ、発売後九ヶ月も経っている所為で、概ねネタの大半は把握していたりして驚愕の新事実って程でもなかったが。守るもの(エミル)と守られるもの(マルタ)の立場が本当は逆だったってギミックはちと珍しいかもしれん、パッと思い付く限りだと「トレジャーハンターG」のヒロインと猿とか?主人公が実はプレイヤーの思惑の外で(敵方として)動いていたって辺りだと「バテン・カイトス」のカラスなんかも近いか。(まぁ、アレは主人公≒操作キャラクターとプレイヤーが必ずしも一致してないから何とも言えないが。)どちらかと言えば、バテンでも2の方がよりコンセプトが近いかもしれん。
どうでもいいが、ラタトスクとリヒターって(副次的設定を含めた)ダオスやミトスを分割したような設定付けなのかね。
・ラタトスク →世界樹を人間とハーフエルフに滅ぼされたので、ヒト嫌いに。
・リヒター →自分の相方をラタトスクに殺されたので、ラタトスク嫌いに。
・ダオスやミトス→自分の大事なヒトは殺されるわ世界樹は枯らされるわで人間大嫌いに。
後、共通項としては目的の為に手段を選ばな過ぎて足元を掬われるところとか?
・ラタトスク →八つ当たりでアステル殺したらリヒターにやられた。
・リヒター →ヴァンガード焚き付けてセンチュリオン・コア/ラタトスク・コア収集させたらロイドに因縁つけられた。
・ダオス →トーティス襲撃しちゃって、クレスとチェスターブチ切れ。
・ミトス →ミトスはシルヴァラントに酷い事してたよね。
まぁ、ラスボスが主人公らに要らん事して逆撃されるのはRPGの王道設定ではあるけどな。
……まぁ、実年齢は旧作プレイヤーキャラクターの中で上から三番目な訳だが。(4000歳超え>35歳>30歳)
という事で、スネークのピンチに偶然駆けつけることとなったメイ・リン。もとい、リーガルのピンチに現れたプレセアを仲間に加えて始まる第七章『甦りし記憶の果てに』。"M 見た目14歳/実年齢30歳の少女とその仲間達が G 厳重な警備を抜けてリーガルを助け出す S シナリオ"、略称MGSなお話である。嘘。シナリオ的には大きく進むが、凄まじく一本道なので迷う事も無く攻略可能だろう……ダンジョン難易度、旧作よりもかなり下がってるよなぁ。その分、ハードモードでの敵の強さは上がってるかも知れない。体感的にはTOSのハードよりも硬くて痛い感じがする様な……多分、モンスターを使わずに旧作キャラクターを使ってるからかもしれんが。モンスターの方が使い勝手良いのは判ってるんだけど、折角だし使わざるを得ないだろうて。つか、モンスター入れてるとリヒター戦でロイド出てこないしな。(多分、ハード以上だと出てこさせない=鍛えたモンスターを使った方が楽である。)
さて、物語も佳境へと突入し本作・旧作の主要メンバー総出演での伏線回収タイム発動である。ぶっちゃけ、発売後九ヶ月も経っている所為で、概ねネタの大半は把握していたりして驚愕の新事実って程でもなかったが。守るもの(エミル)と守られるもの(マルタ)の立場が本当は逆だったってギミックはちと珍しいかもしれん、パッと思い付く限りだと「トレジャーハンターG」のヒロインと猿とか?主人公が実はプレイヤーの思惑の外で(敵方として)動いていたって辺りだと「バテン・カイトス」のカラスなんかも近いか。(まぁ、アレは主人公≒操作キャラクターとプレイヤーが必ずしも一致してないから何とも言えないが。)どちらかと言えば、バテンでも2の方がよりコンセプトが近いかもしれん。
どうでもいいが、ラタトスクとリヒターって(副次的設定を含めた)ダオスやミトスを分割したような設定付けなのかね。
・ラタトスク →世界樹を人間とハーフエルフに滅ぼされたので、ヒト嫌いに。
・リヒター →自分の相方をラタトスクに殺されたので、ラタトスク嫌いに。
・ダオスやミトス→自分の大事なヒトは殺されるわ世界樹は枯らされるわで人間大嫌いに。
後、共通項としては目的の為に手段を選ばな過ぎて足元を掬われるところとか?
・ラタトスク →八つ当たりでアステル殺したらリヒターにやられた。
・リヒター →ヴァンガード焚き付けてセンチュリオン・コア/ラタトスク・コア収集させたらロイドに因縁つけられた。
・ダオス →トーティス襲撃しちゃって、クレスとチェスターブチ切れ。
・ミトス →ミトスはシルヴァラントに酷い事してたよね。
まぁ、ラスボスが主人公らに要らん事して逆撃されるのはRPGの王道設定ではあるけどな。