歴史と俺の出会い

俺は歴史が好きだ。生来歴史好きとして生まれたわけじゃないが、気が付いたら歴史が好きになっていた。今でも2chの「日本史板」「世界史板」「三国志・戦国板」「軍事板」はそれなりの頻度で巡回している。昨日もスレッド紹介したしな。
そんな俺と歴史の出会いだが、結構古くからの付き合いになる。
あれは、小学校に入る前だっただろうか、親父がFCの「三国志」(KOEI版)を休日ごとにプレイしていた。当時の俺は歴史を全く知らなかったし興味も無かったが、よく親父がゲームしている横で本を読んでいた。その時聴いた音楽が「格好の良い音楽だなぁ」と妙に耳に残ったのが、多分事の端緒だったのだと思う。
その後、小学校低学年の頃にまたもや親父が唐突に「横山光輝三国志」全60巻を纏め買いしてきた……何か、こういうところは親子揃って良く似ているような気がする。まぁ、兎に角それを全巻読破し、丁度その頃タイムリーに放映されていたアニメ版「横山光輝三国志」を視聴していたのが、俺が歴史好きの門戸を叩いた時になるのだろう。後、同時期に小学校の図書館で「はだしのゲン」を全巻読破したのも関係あるかもしれない……という事は、あの頃に数学に纏わるものへ興味を示していたら、今頃理数系に強くなれていたかも知れない。まぁ、その場合は俺の性質上逆に文系科目がぼろぼろになっていただけだと思うが。
因みに、歴史が好きだと言っても正史は高校の頃興味を持って齧った程度(支那史と独逸を中心とした西欧史)で、大概がフィクションと教科書レベルでしか物を知らないのだが。