ようやく埋まってきた。

 一時期一ヵ月半も空いていた空白期間もようやく埋まりつつある。何か、夏休み明け前に必死で新聞見ながら日記を埋める小学生の様な気分だ。多分、その頃から精神の骨格は成長していないっぽい。
 そう言えば、中学・高校の頃は『夏休みの宿題、提出期限は提出日+αまで。だから、ロスタイムが……!!』とか言って半月は引き伸ばしていたっけか。結局、丸写しどころか冊子の中身すり替えで提出していた覚えがある。数学とか。
 
 さて、これを書いている(20050924)の一週間後にはいよいよ「刃鳴散らす」の発売だ。給料日も過ぎて丁度いい懐具合で迎えられそうだから、後は精々予定でも調整しておくとしようかな。