大乱闘スマッシュブラザーズX「新たな刺客、プリン団!?」
・俺:スネーク、プレイヤー2:スネーク、プレイヤー3:???(覚えてない)、プレイヤー4:プリン
・ステージ:シャドーモセス島
プリン使いに出会った事は余り無かったので、珍しい事も有るもんだと思い、プレイヤー2と共にとりあえず無線を発生させ、
何時もの様にネタ半分ガチ半分の対戦を楽しんでいたところ、次の対戦にて……
・俺:スネーク、プレイヤー2:C・ファルコン、プレイヤー3:プリン、プレイヤー4:プリン
・ステージ:天空界
ちょ、何か増えてるー!?
そうなってくると、ネタにはネタで返すのが礼儀な俺含むネタプレイヤー。
次の対戦では当然……
・俺:プリン、プレイヤー2:プリン、プレイヤー3:プリン、プレイヤー4:プリン
・ステージ:オルディン大橋
いや、何かこうして意味無く皆の心が一つになるのって馬鹿馬鹿しくていいなぁ。
因みに、この回は最初から最後まで全員で固まって歌い続けていたり。
しかし、単なるネタプレイかと思っていたプリン軍団。いやまぁ、過半数はネタでやってたんだが、最初からプリンを選んでいたプレイヤー4が異様に強い。多分、十数戦プレイして一番撃墜数−被撃墜数の収支が良かったんじゃなかろうか。いやはや、キャラクターに対する愛情なのか、単純に凄腕のプレイヤーなのかは知らないが、世の中には見知らぬ強者がまだまだ溢れている事を知った日だった。
つか、若干の強弱はあれども結局はプレイヤースキル(とリアルラック)が一番モノを言う良バランスゲーなんだよな、本作ってば。
基本、ある程度慣れてくれば誰でも一位を狙えるし、上手くなればなるほど安定して上位に居続けられるという。
……そして、2位〜4位を彷徨いたま〜に1位を獲る俺はまだまだヘタレプレイヤーである、と。
日々精進だなぁ。全く。