ふと思ったこと
何とかして、どうにかして、不可能を乗り越えて。
無茶は承知で、やれば出来ると信じて、限界を超えて。
大乱闘スマッシュブラザーズXのアニメ化とか、出来ないかな。正直、フルボイスで喋ってくれる亜空の使者が見たいだけなんだけどさ。
それが不可能ならば、せめてオプーナピクミンの、オプーナさんオリマーの辺境惑星探索記をアニメ化出来ないものか。
見知らぬ惑星において、エナジーボンボンそこらに生えていたピクミンの他に頼れるものも無い主人公が、敢然と困難と立ち向かっていくスペース・オペラ。どうだろう、こう書くと魅力的に見えてくる様な気がしないだろうか。しないだろうな。
つか、ピクミンはさておいて、オプーナのアニメ化とカメラワーク周りだけでもを再調整した完全版の発売を望んでもいいだろうか。カメラワークさえどうにかすれば、アレは十分第一線で戦う権利があると思うんだが。逆に言えば、世界観の妙もデッドリーな渋いバランスも魅力的かもしれないキャラクターも全て、あの酔いそうになるカメラワークの駄目さ加減で吹っ飛んでいるのは確かに有ると思う今日この頃。今の時代の子供達には未知なる宇宙への魅力を掻き立てるサイエンスなフィクションが必要だとか、思わないか!?
……まぁ、これが出るよりは先日のデモベ再アニメ化の方が確率高いだろうなぁ。
というか、酒飲みながら適当に文章をでっち上げるもんじゃないな。