チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮 「成長してるー!?」
まぁ、その人外な少年を然程驚かずに受け入れる周りの連中こそ真に恐ろしいと思う今日この頃。お前ら、もう少し驚けよ。
何はともあれ、第三章がスタートする。
とりあえず、ルアーの改造一段階目が可能になったのでとっととDXルアーに換装して魚釣り→倉庫の拡張を行う。
次に折角倉庫が広くなったので、前回切り上げた毒よけのクラの獲得に『炎の守護者』へ向かい、探索ついでに今後使いそうなジョブのレベルを少し上げておく……まぁ、白魔道士Lv.7がいれば本編に限れば殆ど汎用的に使える訳だが、制限ダンジョン向けに黒魔道士やシーフ、ナイト辺りもしっかり上げておきたいところなので。
数回潜ってレベルとジョブレベルは上昇すれども、結局毒よけのクラは手に入らず。然程必要とは思えない特殊効果(毒=10ターン?の間、HPがターン終了時に-1される)のクラの癖に、妙に出ねぇな。アイテムコレクターとしては欲しいところではあるけど、延々粘り続けるのもいい加減飽きてきていた訳なので、とっとと本編を進めてみる。
と言っても、ダンジョンに潜る前に順次フラグを立てていく必要がある訳で。
どうでもいいが、本作ってイベント開始位置が一々マップに表示されているのが意外に便利だと思っていたり。
微妙に会話文を読み飛ばしていた時や、他のダンジョンに感けていた時なんかに、次に行く場所が一目瞭然で判るから助かる様な。
尤も、悲観的に見ればイベントを機械的に消化させられているのが見え見えで萎える、と思える時も無いではない。
……いやまぁ、幾らなんでも穿ちすぎな考えだとは思うけどな。
まぁ、兎にも角にもイベントを消化していって、どうやら水の神官っぽいウェイトレスなお姉さんの記憶を取り戻しにいく事に。
攻略Wikiを参照してみると錆対策をしていった方がいいらしい。他に特筆事項も無かったし、まぁ楽に通り抜けられそうな感じか?
レベル :30 次までのEXP :750 ジョブレベル:すっぴん2 次までのJP :88 ナイト 4 次までのJP :434 シーフ 3 次までのJP :390 黒魔道士7 次までのJP :2057 白魔道士7 次までのJP :1919 踊り子 3 次までのJP :391 所持金 :113+62500 爪 :Vジャンプのツメ 鞍 :火のクラ+10 火・金・暗 首輪 :忘れないの首輪