そこに魔法のカードがあってもなぁ……
ゲーム:今日の艦これ 「『反撃!第二次SN作戦』掘り―その1―」
1/700 日本海軍 陽炎型 駆逐艦 磯風 1945 (W87)
課金アイテムで構わないから、レアドロップ率向上アイテムとか実装してくれないものか。使用後数十分~数時間の間の出撃において、コモン艦⇔レア艦のドロップ率反転……だと凶悪過ぎるけれども、各マスでのレア艦ドロップ率10倍ぐらいになるとか。これで、1000円ぐらいなら米帝提督勢を筆頭として、飛ぶように課金されると思うし、それ以上に社会人提督勢への救済措置になると思うんだが。無課金勢は頑張って時間使って貰うとしてさ。
今回のイベントのキツイ点は、新規実装艦の掘りについて『資材が足りない』と『時間が無い』の二点であり、社会人提督にとって前者は最悪どうにか出来ても後者はどうにもならないから、そこをどうにかする課金要素というのは実際重要なのではないだろうか。
という事で、現在頑張って採掘作業中である。海域としてはE-3(乙)とE-5(乙)。要は瑞穂・磯風とU-511狙いである。まぁ、後者はざっと0.4%(2進数的に考えて1/256か?)らしいので、ドロップ発生率も考えると更に倍率低下補正されて1/500~1/1000ぐらいと想定される。まぁ、E-3採掘連合艦隊のドック&泊地修理の時間待ちの間の暇潰し&レベリングついでの運試しみたいなものだろう。それに、どちらの海域でもまゆるドロップが見込めるからそれを狙ってというのもある。
……とまぁ、皮算用だけは達者なものなのだが、それに先立つ資材、より具体的に言えば燃料の消費がキツイ。イベント開始よりカウントすれば既に半減以下。このペースで減少すればイベント終了時には自然回復上限を久し振りに下回りそうな勢いである。E-5はともかくE-3がなぁ……新規実装艦のドロップマスを連合艦隊海域のボスマス・準ボスマスにするとか、今回の運営が叩かれるのも判る気がする。
尤も、運営が今回ここまで叩かれる所以は新規実装艦(≒先行実装艦)の通常海域&通常or大型建造への本実装が読めないという部分も大きいとは思う。磯風・時津風(2014年度夏イベントより)に秋月・プリンツ・オイゲン(2014年秋イベントより)、U-511・天城(2015年冬イベントより)といった按配である。しかも、秋月とプリンツ・オイゲン、天城に至っては未だに再入手機会すら無いという状態。まぁ、天城は兎も角としても、秋月とプリンツ・オイゲンは秋月砲とオイゲン砲、ふもっふレーダーが凶悪過ぎるから実装に慎重になっている面も大きいとは思うが、それならそれで、明石の様に不所持提督に対する救済措置を図れば良いだけだとは思うけどなぁ。
話が逸れたが、つまるところ今回海域突破する&掘り当てておかないといつ実装されるか判らなくて怖いから無理してでも迎えに行く→資材とバケツがマッハ→おのれ
とまぁ、一通り今回のイベントについての雑感を書き連ねたところで進捗報告と行こう。勿論、成果があったからこそ、こうして日記を記載している訳である。
磯風キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─!!
これで、現在実装されている坊ノ岬組は全員集合である、大和以外……一番重要な艦娘が居ない件について。
まぁ、アイアンボトムサウンドが今回復活したように、次(2015年秋)の次(2016年冬)の次(2016年春)辺りに坊ノ岬が再実装されて、ドロップ出来……ないよなぁ、絶対。折を見て素直に溶鉱炉しとこう。
とりあえず、現在のE-3採掘艦隊の現状。
せめて、龍驤・長門・山城とケッコンカッコカリするまでには瑞穂を掘り終えたいなぁ。