豊葦原千五百秋瑞穂国
ゲーム:今日の艦これ 「『反撃!第二次SN作戦』掘り―その2―」
1/700 ウォーターラインシリーズNo.550 日本海軍 水上機母艦 瑞穂
来る日も来る日もE-3へ採掘作業へ向かう我が鎮守府の精鋭達。
変わり映えがしないので、ついには照月のレベリングにまで手を出し始めていたり。
嗚呼、瑞穂!瑞穂は何処!?
とまぁ、延々と連合艦隊でE-3を周回し続ける日課をこなしていた訳である。
道中大破は然程無く、大破しても連合艦隊なので一人分ぐらいなら退避させてもボスマスS撃破には支障は無い。
支援艦隊出さずにこの安定性は、乙難易度の有り難さがよく判る。これを甲難易度でやっている最精鋭鎮守府の諸提督には頭が下がる思いである。
ただ、如何せん小破・中破・大破からの修復と純粋に出撃消耗による補給で、資材の備蓄がマッハである。具体的には燃料。
前回、甲でRoma掘りやっていてもここまで消耗しなかったのに何故?と思ったが、前回は道中マスに通常艦隊だったことを思い出す。
そりゃ、消費も段違いになるというものだろう。大和型未使用でコレなのだから、繰り返しになるが甲難易度で攻略・周回を強いられている方々の資材は一体どんな惨状になっているのだろうか……と、想像するまでも無くグロ画像必至だな。秋津洲や高波じゃなくても『資材は各30万でいい……かも?(良くないかも?)』と言いたくなるレベルである。
しかし、その反面、冒頭でも軽く触れたが連合艦隊で周回するという特性上、自然と艦隊のレベリングにはなっていたり。
いやまぁ、ガチでレベリングするつもりなら戦果稼ぎも兼ねて5-4周回する方がよっぽど効率がいいのだが、ランカーに程遠い順位が定位置の万年中将としては戦果に資材やらバケツやらを突っ込むことに結構抵抗があったりする訳で。結局レベリングといえば未だに3-2-1周回が基本だったりする当方にとって、期間限定レア艦掘りという大義名分の下で連合艦隊をぶん回すのは結構なレベリングになっていたりする。
さて、グダグダと徒然に駄文を書き散らしてきた訳だが、前回の更新同様成果があったからの更新である。
つまり……
瑞穂、Getだぜ!!
本当にお疲れ様だよド畜生!!
アブゥとか、先月の今頃はギリギリLv.75ぐらいだった筈なのだが、E-6、E-7、E-3掘りだけでこの錬度。
参考までに磯風Get直後の状態が↓の画像である。
ついでに言えば、E-7攻略直後の画像を資材消費の参考に提示すると……
……4日間の掘りで燃料が3万も溶かしているんだよなぁ……ヒデェ。
更に言えば、これで運が良い方の部類というのがなぁ……運営が今回のイベントで諸提督の備蓄を消し飛ばす気なのがよく判る。
……風雲、掘れるかなぁ。