最期に人類が滅亡するマンガ(コビーのコーヒーブレイク)
個人的には記事中にもあった「岸和田博士の科学的愛情」が印象深いかな。他にも読んだことがあるヤツなら「3×3EYES」「ドラゴンヘッド」「火の鳥 未来編」「暗黒神話」「時の行者」「(アフター0 三巻収録)ショートショートに花束を」「藤子F短編各種」。後、「3×3EYES」は滅亡→復活のコンボだから微妙に違うような気がする。それを言い出すと「ドラゴンヘッド」も滅亡したのは関東地方の人間だけ、「暗黒神話」「時の行者」「ショートショートに花束を」は滅亡したのではなく滅亡していたわけだが。
後、何故か思いついたのが「コージ苑」……同世代は絶対知らねぇだろうな。他にも、「火の鳥 望郷編」も最後に一惑星が滅亡するよな、惑星人類の始祖な主人公も死ぬし。
後、お約束な作品なので引用しておく。
98 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:03/04/23(水) 19:52 ID:??? お前ら重要なのを忘れてます MMR 164 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:03/08/11(月) 03:30 ID:??? MMRのラストは、人類滅亡どころかキバヤシがインフルエンザに 罹って入院して、何日か職場を休むだけだぞ。