明石海峡大橋が明石市にあると思っている人、アレはギリギリ神戸市ですから!
日記:小旅行記「明石海峡大橋」
先ほど、デジカメのSDカードのデータを整理していた際に昨年撮影した写真がどっさりと出てきた。そう、別に俺は去年の夏はファイファン(昭和)ばかりやっていたわけではなく、きちんと外に遊びに出掛けていたのである。いやまぁ、誰に向かってアピールしているのかわからないが、とにかく外に出掛けていた証拠をここにお見せしよう。
とまぁ、相変わらずの思い付きな旅行をちょいちょいやっていたりした訳である。因みに写真は全て駅から徒歩10分圏内。もう少し散策しようよ俺。
ゲーム:タクティクスオウガリボーン
SFC版は高低差概念込みの戦術S-RPG最高傑作の一つとして今尚マイランキングの殿堂に輝く作品のリメイク。昨今スクエニが頑張る往年の名作リメイクムーブメントの一つとして期待していたんだ。そう、期待していたのだが。。。
2章中盤から疑問符が浮かび始め、3章から疑問符が感嘆符つき(通称マガジンマーク)になるこの劇的な難易度よ。レオナール戦の難易度が高いのは原作からずっとだから別にいいんだけど、ザエボスすら地味に辛いのが腹が立つ。更にフィダック城の惨状たるや。。。ということで、詰んだので積んだ。レベルキャップを外せるなり、オークション系のドーピングアイテムの効果が原作準拠になるアップデートが来たら(絶対来ないだろうけど)プレイ再開予定。
いやまぁ、頭使って突破出来るとは思うんだけど、ノーミスプレイがC.H.A.R.I O.T.有りでも辛い。これで運命の輪と同じC.H.A.R.I O.T.縛りが必要だったら本気でアホだと思うが流石にそこまでではないのが温情か。一応現状でも大森林でLサイズユニット勧誘しまくって、雀の涙ほどの効果のドーピングアイテムを死ぬほど集めて強化しまくれば、脳死無双プレイ出来るはずだけどそこまでやり込む気力は流石に無いわー。
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漫画:淡海乃海 水面が揺れる時
いわゆる戦国時代転生なTUEEE系なNAISEIモノのなろう小説原作の漫画。
と、テンプレートで片付けるのは簡単なのだが、朽木元綱を題材に選ぶとか、六角に三好に細川にと序盤の敵役のラインナップの悉くがそこそこの室町時代後半好きの琴線に触れるラインナップであり、描かれる内容も火薬に清酒に石鹸に
個人的にはこれのスピンオフの方も好き。
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