思い出の作品達 第二十四回 「星を見るひと」

星をみるひと

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 クソゲーとして有名過ぎる作品。大概のRPGならクリアしようと躍起になる俺ですら、友人から借りて即日丁重に返却したことがあるぐらいに……『移動が遅すぎる』『最初の町が見つからずに彷徨う』『ふっかつしゃが強ぇ』等々、ゲームバランスやゲームデザインが崩れきってるゲームをプレイするのが苦痛である事を教えてくれた貴重な作品では有る。
 
 まぁ、二度とプレイすることも無いだろうが。攻略サイトで粗筋知ったしな。