靖国参拝問題にモノ申す

今日のニュースを見ていた所、国会答弁で公明党のアホが何かいろいろとほざいていた
何でも、小泉新首相が靖国神社を首相として参拝するのは政教分離の原則からも問題があるし、彼の地はA級戦犯が祭られている所だから……らしい。
……政教分離……って公明党*1にそれを言う権利は無いだろう(^^;
それで、言うに事欠いて、靖国神社英霊A級戦犯だと?
そのA級戦犯の御蔭でのうのうと政治屋やってる連中が言うような言葉じゃないだろうが!!
第一、あの東京裁判に正義も真実も無かった!!
敗戦国を一方的に裁いたあの裁判は、日本を始めとする西洋に逆らった亜細亜諸国に対して、見せしめとして行われたにすぎない。
大体、原爆落として日本人を研究材料にしたような鬼畜どもに、何が悲しくて戦犯呼ばわりされにゃならんのだ?
無論、南京大虐殺などと言うのが創作である事は『物理的』に証明可能である。
もともと支那において三十万と言う数字自体、日本における億万などと同じように漠然とたくさんの物を指すような意味合いでしか無いのに、それを数字のまま主張するから支那人は性質が悪い。
あんな国、さっさと潰れてしまえ。
少なくとも、台湾と西蔵、それに俺は喜ぶ(^^;
ハルノートのような物を突きつけられたら、モナコルクセンブルクでも矛をとってアメリカに立ち向かうだろう!!』(パル判事:東京裁判に置いて唯一の法律の専門家で、それ故に意見を完全に無視された人)

*1:創価学会の腰巾着