昨日のニュースの続報

Yomiuri Onlineより全文抜粋
北朝鮮金正日総書記の長男、金正男(キムジョンナム)氏とみられる男性ら四人が、偽造旅券などを使って成田空港から不法入国して入管当局に身柄を拘束されていた事件で、法務・入管当局は四日、男性らを入管難民法に基づく国外退去処分とした。四人は、同日午前十時四十五分の成田発全日空905便で出国、北京到着後に中国当局へ引き渡された。五日にも北京からの定期便で平壌へ戻るとみられる。
男性ら四人は四日午前七時三十五分、収容されていた法務省の入国者収容施設(茨城県牛久市)をマイクロバスで出発。約一時間後に成田空港に到着した。厳戒体制が敷かれた空港で、四人は一般乗客とは完全に隔離された状態で、法務、外務両省職員とともに搭乗した。
法務省は同日午後、寺脇一峰・入国管理局総務課長らが事件後初めて公式に経緯を説明。処分の理由を、「偽造旅券などを使って不法入国したため」とした。四人が所持していたドミニカ共和国の旅券のうち、男性ら三人のものは写真を差し替えた偽造旅券。女性一人の旅券自体は真正だったが、不正取得したものだという。金正男氏とみられる男性については、旅券が偽造されたことを認識していたことから、入管当局でも入管難民法違反(不法入国)容疑での告発を検討したとしている。
同省では、男性の身元は、最終的に特定できなかったとし、「男性は金正男氏とは別の名前を名乗った」と説明した。しかし、複数の関係者によると、男性は入管当局の事情聴取に対して「(金総書記の)息子だ」と流ちょうな日本語で話したという。同省は、告発を見送った理由について「外国人の事件は手間がかかり、人的制約があるうえ、通訳の確保も難しいため」と説明している。
【北京4日=杉山祐之】北朝鮮金正日総書記の長男・金正男氏と見られる男性ら四人の身柄は四日午後、北京首都空港で中国政府に引き渡された。四人は五日、平壌行きの定期便で帰国するとの見方が強い。
四人の身柄を北京に移す際、日本政府からは、佐藤重和・外務省アジア大洋州局審議官ら外務当局者三人、入管当局者三人の計六人が同行。同機は午後一時三十分(日本時間同二時三十分)ごろ北京に到着、四人の身柄は、乗客が降りた後、機内に入ってきた中国外務省当局者に引き渡された。
(5月4日23:32)


NIKKEI NETより全文抜粋
総書記の長男?北京へ強制退去
朝鮮民主主義人民共和国北朝鮮)の金正日総書記の長男、金正男氏と見られる男性が偽造旅券で不法入国を図り、東京入国管理局に身柄を拘束された事件で、政府は4日午前、この男性と家族と見られる男女の計4人全員を国外退去処分とした。男性と女性2人、男児の計4人は4日午前10時45分、成田発の全日空機で北京に向かい、同日午後2時すぎ(日本時間)に到着した。
東京入国管理局は、ドミニカ共和国の偽造旅券などで1日に成田空港から不法入国を図ろうとしたとして、4人の身柄を拘束し、茨城県牛久市内の施設に収容していた。法務省などによると、男性は身体的な特徴が金正男氏と酷似していた。しかし、入管当局の事情聴取に対し、金氏であることを認めず、偽造旅券に記載されていたのとも異なる氏名を名乗ったため、最終的な身元の特定ができなかった。また、女性2人のうち1人は正規の旅券だったが、本人にドミニカ共和国の国籍を持っているとの認識がなかったという。


産経WEBより全文抜粋
北朝鮮金正日総書記の長男である金正男氏(29)とみられる男性が偽造旅券で不法入国を図り、東京入国管理局に身柄を拘束された事件で、政府は四日午前、男性と家族とみられる女性二人、男児一人の計四人を強制退去処分にした。
男性らは強制退去先に中国を希望。同国も日本政府に受け入れの意向を伝えたため、四人は同日午前十時四十五分、成田発の全日空機で北京に向かい、同日午後二時半ごろ(日本時間)北京に到着。五日午前の北京発平壌行き定期便で北朝鮮に帰国するとみられる。
小泉純一郎首相は四日午後、不法入国容疑で刑事手続きに入らず、強制退去処分としたことについて「法的手続きに落ち度のないようにやるべきだという方針に基づき、適切な措置が取られた」と語った。
一方、法務省入国管理局は同日午後、記者会見し「入国審査で旅券偽造を見破った。北朝鮮関係者の疑いがあったため、警察庁から刑事告発を要請されたが、政府内の協議で見送った」などと一連の経緯に言及。男性の供述内容については「金正男氏とは違う名前を名乗り、身元は確認できなかった」として「総書記の息子」であることを認めたとする東京入国管理局関係者の話とは異なる説明をした。
法務省入国管理局は、男児が女性二人のうちの一人の子供であることは認めたが、男性との関係については説明を拒否。四人のうち少なくとも三人の旅券についてドミニカ共和国の偽造旅券だったことが確認されたとしている。
四人は今月一日午後、シンガポールから成田空港に到着。東京入国管理局入管難民法違反容疑で身柄を拘束し、茨城県内の施設に収容していた。
東京入国管理局関係者によると、男性は調べに対し「自分は金正日の息子だ」「東京ディズニーランドに行く予定だった」などと供述。所持していた偽造旅券と同名義の旅券で昨年二回入国した記録があり、入管当局は過去の入国歴を調べていた。
金正男氏は北朝鮮最高指導者の有力な後継者。政府は、今回の事件が日朝国交正常化交渉の再開など外交問題への悪影響を回避するため、通常の不法入国事件と同様の処理をすることを早々と決定。
刑事事件としての捜査を主張する捜査当局が反発する中、男性の身元を特定しないまま強制退去処分とし政治的な決着を図った。
>首相「適正な措置」と強調
政府は四日、北朝鮮金正日総書記の長男、金正男氏とみられる男性らを強制退去処分にしたことについて「法的手続きに落ち度がないようにやるという方針で、適切な措置が取られた」(小泉純一郎首相)として、問題はなかったと強調している。
今後の日朝関係に与える影響について、首相は東京都内のホテルで記者団の質問に答え「しばらく(北朝鮮の出方を)みないと分からないのではないか」と指摘。北朝鮮に拉致(らち)された疑いがある日本人家族の関係者から政府の対応に不満の声が出ていることについては「その問題とは別だ。拉致(された人たちの)家族に対しては、きちんとやらなければならない」と述べた。
森山真弓法相は「偽造のドミニカ共和国旅券などを所持しており、いずれも不法入国に当たると判断し、入管難民法に基づき、身柄を収容し、強制退去手続きを進めた」とのコメントを発表。正男氏であるかどうかは「確認できなかった」としている。
自民党山崎拓幹事長も同日、福岡市内での記者会見で「冷静かつ賢明な対応だ。不法入国者に通常行われる退去処分をそのまま適用し、身柄を送った対応は評価できる」と述べた。
>警察庁、刑事告発要請
法務省入国管理局は四日、金正日総書記の長男とみられる男性らに対する刑事告発を警察庁から要請されたが、その後、首相官邸や外務省も含めた協議で告発を見送ったことを明らかにした。
>旅券一通は真正
金正日総書記の長男とみられる男性ら四人が強制退去となった事件で、法務省入国管理局は四日、四人のうち女性一人が所持していた旅券はドミニカ共和国の真正旅券で、他の三通が偽造だったことを明らかにした。
>「国外退去」処分を批判−超党派国会議員有志
自民党平沢勝栄衆院議員超党派国会議員有志十人は四日、政府が北朝鮮金正日総書記の長男、金正男氏と名乗る男ら四人を逮捕せず国外退去処分としたことについて「主権国家としての役割、任務を放棄するものだ」と批判する緊急アピールを発表した。
有志議員の所属政党は自民、民主、自由、保守、無所属の会の各党。アピールは「不法入国に至った動機、背後関係などを徹底的に究明することは主権国家として当然。拉致(らち)被害者家族の方々の心情からしてもまったく理解できない措置だ」と強く批判している。
>「何の情報も得ていない」金大中大統領
【ソウル4日時事】韓国の金大中大統領は四日、欧州連合(EU)議長国スウェーデンのペーション首相と行った共同記者会見で、北朝鮮金正日労働党総書記の長男、正男氏とみられる男性が日本で身柄を一時拘束されたことへのコメントを求められ、「(正式には)何の情報も得ていない。新聞に出た以上に話すことはない」と述べるにとどめた。南北関係への影響を憂慮し、発言を控えたものとみられる。
>「何もせず返すとは」 拉致家族落胆
北朝鮮金正日総書記の長男、金正男氏とみられる男ら四人が四日午前、国内での刑事手続きなしに強制退去処分とされたことについて、北朝鮮に拉致(らち)された疑いのある日本人行方不明者の家族は一様に落胆の表情を見せた。
一九七八年、鹿児島県の砂浜に自家用車を残したまま行方不明になった市川修一さん=当時(23)=の兄、健一さん(56)は「汚い手かもしれないが、拉致被害者との交換という方法も考えられ、一歩前進と期待した」という。
しかし、強制退去に「『北朝鮮にはかかわりたくない』といういつもながらの政府の姿勢が腹立たしい。拉致問題は個人でどうこうできる問題でなく、政府に期待しているのに」と批判。「解決の糸口になったかも知れないのに、何もせずに返してしまうとはすっきりしない。あまりにも展開が早過ぎてあっけに取られている。こんないいチャンスはもう来ないかもしれない…」と悔しがった。
新潟県柏崎市で行方不明になった蓮池薫さん=当時(20)=の母親ハツイさん(69)も、「(入国の報道から強制退去までの)時間が短過ぎて、何も考える余裕がなかった。もう少し時間あれば何かできたかもしれないのに。この気持ちをどこにぶつけていいか分からない」と戸惑いの表情。「首相や外相小泉純一郎さんや田中真紀子さんになっても弱腰は何も変わらなかった。今は落ち込んでいます」と言葉少なだった。
>悠然と周囲見回し機内へ 「金総書記の長男」
ジャンボ機の下に次々と集まる警察車両、五十人を超す警察官。物々しい警戒態勢となった成田空港。北朝鮮金正日総書記の長男、金正男氏(29)とみられる男性は四日午前、悠然と周囲を見回した後、全日空機に乗り込み、北京に飛び立った。
男性と女性二人、男児(4つ)の四人を乗せた水色のワゴン車は、前後を警察の車両などに囲まれ、同機が待機するスポットに。最初に車から降りた男性は黒色の上下に茶色のベスト姿。海外を含め百人以上の報道陣が待ち受ける中、タラップまでの約十メートルをゆっくり歩み始めた。
一斉にカメラのシャッター音が響くと、男性は振り向き、しばらくあたりを見回した後、タラップへ。男児と女性二人が後ろに続き、午前十時二十分すぎ、機内に消えた。
新東京国際空港公団関係者は「こんなに報道陣が集まったのは昨年三月、日本赤軍のメンバーが帰国した時以来。あらためて事件の大きさを実感した」と話した。
四人を乗せたワゴン車はこの日午前七時三十五分、茨城県牛久市の東日本入国管理センターを出発。車の窓にはすべて黒いフィルムが張られ、車内の様子はうかがえなかった。


Mainichi INTERACTIVEより全文抜粋
総書記長男?:鋭い視線、悠然とジャンボ機に乗り込む
いかにも金正日(キムジョンイル)朝鮮民主主義人民共和国北朝鮮総書記をほうふつとさせる男性はマイクロバスから降り立つと、鋭い視線を周囲に送り、悠然とジャンボ機に乗り込んだ。4日、成田空港から北京に向け送還された金総書記の長男正男(ジョンナム)氏とみられる人物。これまで人物像がほとんど知られていない男性が初めて日本でその素顔をさらしたが、内外への配慮から身分も公式には特定しないまま国外退去を決めた政府の判断に、ら致疑惑のある日本人の家族らから「はれ物に触るようだ」との批判も出た。入国の意図など数々の謎と波紋を残し、一行は日本を離れた。
■成田空港
午前10時19分、成田空港の滑走路南端に近い703番沖止め駐機場。全日空905便のジャンボ機の脇に、機動隊のワゴン車などにはさまれる形で水色のマイクロバスが止まった。周囲を警察官や報道陣など約100人が囲み注視する。係員が手荷物を降ろした2分後、ドアから金正男氏とみられる男性が現れた。
黒い長そでのポロシャツに茶色のベスト、黒いスラックス姿。身長は165センチ前後だが、かっぷくが良い。金ぶち眼鏡に金属のネックレスを着け、髪は短く刈り込んでいる。どことなく金正日総書記の面影がある。
車のドア前でいったん報道陣を見回すようにした後ゆっくり歩き出した。報道陣から朝鮮語で呼び掛ける声も出たが、気に留める様子はなく、やや目を細め、何度か回りを眺めるようにしてタラップを上った。
後ろを、やや離れて男の子の手を引いた白黒しま柄上着、サングラス姿の女性が、さらに髪を後ろで束ね黒い上品なブラウスを着たやはりサングラスの女性が続いた。肩にはそれぞれ欧州のブランド物と見られるバッグをかけている。男の子は、背に愛らしいマスコットがプリントされた紺と赤、白色のスタジアムジャンパー姿で、タラップの中ほどで後ろを振り返り、報道陣らを物珍しそうに眺めた。
男性らを乗せたマイクロバスは午前8時25分ごろ、収容先の茨城県牛久市、「東日本入国管理センター」からパトカーの先導で成田空港に到着した。空港業務用の入り口から空港エプロン内へ。第2ターミナルビル南端・貴賓室前の車寄せに駐車したまま搭乗を待ち、この間、男性らは一歩も外に出なかった。
空港内は大型連休中とあって、Tシャツ姿のカップルや親子連れらで込み合った。男性らと同じ便を待つ乗客は「ああニュースになっていた人ですか、同じ飛行機ですか」と驚いた様子。「飛行機が狙われるとかそんなことないでしょうね」と不安げな女性客もいた。
■機内で
全日空905便に乗った、正男氏とみられる男性ら4人は、一般乗客を締め出した2階のビジネスクラスに着席した。出入り口の階段は全日空成田空港支店の職員2人が「混乱のおそれがある」と立ちふさがり、乗客やインタビューを迫ろうとする報道陣の出入りをシャットアウトした。
職員によると、4人のほか、外務、法務両省の職員ら6人がフロアに同行した。正男氏は茶色のベストに黒のポロシャツ姿で、座席はフロア前方の窓際。隣には外務省職員が着席し、一緒にいた女性や子供らは離ればなれに座った。
正男氏はソフトドリンクを飲んだが、昼食の機内食は食べず、時おり外務省職員と打ち合わせのような会話を交わしていたという。女性や子供は落ち着いた様子で、途中で座席を移りながら、睡眠もとっていた。
■拉致疑惑事件の家族ら
金正男氏とみられる人物の身元を公式には確認しないままの強制送還。政府が4日図った“早期決着”は、北朝鮮による拉致疑惑の残る日本人家族には割り切れない思いを残した。また、超党派国会議員有志は「主権国家の役割を放棄した」との緊急アピールを発表。北朝鮮国内の人権問題を考える市民団体も外務省や法務省などに抗議の文書を送るなど波紋が広がった。
新潟県柏崎市で1978年7月に消息を絶った蓮池薫さん(当時20歳)の兄、透さん(46)=東京都江東区在住=は「どうして身元を確認しないままなのか。はれ物に触るような政府の対応は、私たちの気持ちを逆なでしている。表立って交換条件とは言わないまでも、(拉致疑惑解決のために不法入国を)もう少し有効に使えなかったのか」といら立ちを見せた。
留学先のロンドンで83年10月に行方が分からなくなった有本恵子さん(当時23歳)の父、明弘さん(72)=神戸市長田区=も「どうにも理解できない。内閣の顔ぶれが変わっても、この10年来の政府の対応は変わらない」と憤る。
一方、緊急アピールを発表した超党派衆院議員は自民、民主、自由、保守、無所属の会の計10人。「動機や背後関係を徹底究明すべきだった」と強調しており、連休明けの国会で各議員が政府を追及する方針だ。
毎日新聞5月4日] ( 2001-05-04-20:49 )


asahi.com朝日クソッタレ新聞より全文抜粋
北朝鮮・金総書記の長男?らを国外退去処分 北京に到着
朝鮮民主主義人民共和国北朝鮮)の金正日総書記の長男、金正男(キム・ジョン・ナム)氏(29)とみられる男性が偽造旅券による不法入国の疑いで東京入国管理局に拘束されていた事件で、政府は4日午前、男性と連れの女性ら計4人を国外退去処分にした。4人は同日午後2時30分ごろ、成田発の全日空機で北京に到着した。法務省は同日午後、記者会見し、「金総書記の長男かどうかは確認できなかった」と発表した。
男性は調べに対し、偽造旅券を使ったことを認めたうえで、旅券に記載された名前や「金正男」とは異なる名前を名乗った。しかし、金総書記の長男ということも否定せず、顔が酷似していることなどから「本人との見方が強まった」(政府関係者)という。警察庁は、逮捕を念頭にこの男性を刑事告発するよう主張したが、政府内で検討した結果、外交問題への発展を避けるため、早期の決着を図ることになった。
法務省によると、男性は今月1日、女性2人、男児1人とともにシンガポール発の日本航空便で成田空港に到着。いずれもドミニカ共和国のパスポートを持っていた。
同国の偽造旅券が多く出回っているうえ、女性の1人が朝鮮語を話していたため、不審に思った入国審査官が調査したところ、女性1人を除く3人の旅券が偽造だったという。
政府関係者によると、金正男氏が入国するとの情報が当局に寄せられていた。しかし、同省はこの日の会見で「事前情報は一切なかった」と否定した。
法務省は会見で、男性が金正男氏かどうかは「確認できなかった」と述べたほか、北朝鮮の関係者であるかどうかも確定できなかったとしている。
法務省によると、強制退去の方針は、同省と警察庁、外務省で対応を協議、検討したうえで決めた。送還先は、原則として国籍地だが、今回は北朝鮮出身の可能性が高く、4人が中国を希望したことなどから同国への送還が決まったという。(21:41)


小泉、アンタに期待した俺が馬鹿だったよ
でも、アンタは正しかったのかもな…ここで金正日怒らせても何の特にもならないから、邪魔モノをさっさと国外追放したんだろ?
それに人質なんて北朝鮮じゃあるまいしアンフェアだよなw
……しかし、相変わらず朝日クソッタレ新聞はこういう時に敵国の肩を持つね……戦時中は一番煽ってたくせに今更反体制唱えるか? 白々しいんだよ、ボケが!!
>政府関係者によると、金正男氏が入国するとの情報が当局に寄せられていた←偽造PASSPORT持ってる奴が事前報告するかっての、バ〜カ
まぁ、今回の事件で再認識出来たのは『朝日新聞は馬鹿だ』って事です
それでは、この辺で……