誇り高き掃除屋
さて、そろそろ前回更新から一週間。充電期間は十分……なのか?
とりあえず執筆に取り掛かる前にクリアするべき条件を幾つか述べておこうかな。
- 凛を登場させる。
- 凛TE後と銘打ってるのだから、登場させない手はないだろう。前回のラストで前振ったし……口調度忘れしたからFate起動して確認しないとなぁ。
- 宝石剣について触れたい。
- 凛・倫敦とくれば宝石剣の研究となるのは自然な流れだろう。しかし、それとアーチャーをどう掛け合わせるかが問題だ。宝石剣の解析したのは桜ルートの士郎だけ?だろうから、『情報の蓄積で宝石剣のことを断片的に知っていた』ってのは反則(桜ルートの士郎は『変質』しているから、アーチャーへ至る事は無いだろうし)か……何処かに似たような剣でも無かったかな……あ”、アレがあったか……って、またクロスオーバーしてどうする俺。
- どうせクロスオーバーするならアーカムシティの貧乏魔導探偵だしたいなぁ。
- それと上で挙げた条件入れたら、軽く長編になるので却下。
- それなら、イギリスならMI6の某00エージェントとか王立国教騎士団が……
- だ〜か〜ら〜、話纏められないからやめれ〜。
- じゃあ、原作から引っ張ってくるとしてセイバーとか出してみるのはどうよ。
- アーチャーが一人身なのは寂しいので、いずれ出したいとは思うが。
- 結局、どんな話にするよ。
- 凛とアーチャーの掛け合いを主体で士郎突っ込みな感じかな。
一眠りした後、こつこつと書きますか。