またまた飲んだ

えっと、また飲みに飲みまくった。
それはもう、暴飲という言葉が激しく相応しいぐらいに。
御蔭で記憶飛ばした、一次会が終わってから帰宅途中までの記憶が全く無い。財布の中身も覚えている範囲の倍ほど使っていた。一体何があったんだ、俺。覚えているのは最寄り駅の一つ先の駅で降りたことと最寄り駅近くの松屋で豚飯並に納豆ぶっ掛けて食べていたことぐらいである……本当に何やらかしたんだろう、不安だ。