今日のおすすめ『アドルフ・ヒトラー「わが闘争」』

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 世間的には悪の権化として嫌悪を、一部の人達からは熱烈な支持を今も尚受けるドイツ第三帝国総統アドルフ・ヒトラーが記した思想書。ただし、本人的には『認めたくないものだな、若さゆえの過ちというものは』といった感じだったらしいが、真実は如何?
 とりあえず、独逸人というのは何故にこうも小難しい文章を書かせたら世界に冠たる存在なのだろうか……訳が悪いのか?まぁこのオッサンは厳密にはオーストリア出身だけど。
 名前だけは有名だし、寝る前に睡眠導入剤代わりに読むには丁度良いと思うので、気が向いたら一読あれ。正直積極的に勧める気にはなれんが。