今更ながら「ダーククロニクル」プレイ中 六日目

 第六章までを突破、後半のストーリーの重いこと重いこと。基本的には全編を通して切ない雰囲気の作品なのだが、段々と不幸自慢に磨きが掛かってきているような気がする。無し→生き別れ(ファブリーズ族七人衆とホーリー)→死に別れ(リンと初代クレスト)→生き別れ(パウとシグー)→死に別れ(ギルトーニの生い立ちと最後)→無しと来て、最後に待ち受けているのは一体何なのだろうか。(0・∀・)ワクテカキタイアゲ
 まぁ、どんな場面でもうちのモニカは半裸にネコミミなわけだが。