>>315は少し細部を整えて設定を膨らましていけば、結構面白い作品に育ちそうな気が……?
……まぁ元ネタが元ネタだけに、最後は主人公が真っ白に燃え尽きる禁呪を使って世界を救う話とかになりそうだが。
或いは、>>221とか>>223とか>241の様なおちゃらけ系魔法使い(自称)と真面目な弟子って言うような設定も(在りがちだが)使い勝手が良さそうだ。
『有り得ない組み合わせの物質を掛け合わせて、全く異なる物質を作り出す。これこそが錬金術の真髄……お前にはまだ理解出来ないだろうな。』
『プリンに醤油をかけてウニの味だ〜なんて言い張る錬金術、こちらから願い下げです。』