ドラゴンスレイヤー英雄伝説 「卑怯者はどっちだ」

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 多分、メタ的にはこっちなんだろうなぁ。
 到達想定レベルを遥かに越え、ラスボス撃破可能な水準にまで鍛えていて、
 幸運の指輪による運ブーストでタイソンパンチ(オビス1)による瞬殺狙った訳だし。
 (ついでに言えばちょくちょく攻略情報参照しながらのプレイだしな。)
 
 ・第四章『魅せられた国王』の続きの続き
  間抜けな王様が鼻の下を伸ばしている間にギルモアの虹を奪い去られていた事を確認し、
  でもまぁ、それはそれでどうでもいいので、さっさとアクダムを倒しに風よけの穴へ。
  約束に従い、単身アクダムの元へ向かうとちゃっかり手下を従えた上にディーナ姫を砂漠に放り出したアクダムが待ち構えていた。
  外道もここまで徹底されるとある意味倒し甲斐が出てくるというものだろう。どうせ瞬殺なんだけど。
 
  さて、いざ戦闘が開始し、開幕サイレスでも使ってやろうとすると、何故か使ってもいないうちに敵味方共に沈黙状態へ。
  まぁ、サイレスを使う手間が省けた。オビス4が無ければ当方に怖いものは何も無い。きっちり3ターンで敵を撃沈する。
  何故か今わの際にライバルっぽい忠告を残して死んでいくアクダム……いや、お前そんなキャラじゃないだろ。
  兎も角敵討ちが終わったのでとっとと仲間の下へ戻ろうと思っていると、何やら出口にキャラクターアイコンが。
  本章大ボス・ベラミス、唐突過ぎる登場である。尤も、ついでにこちらの仲間も登場。コントじみた会話イベントの後、なし崩しのままに戦闘へ。
  流石に即死耐性はあったのでプラチナの剣に持ち替えてタコ殴りに。
  ベラミス撃破を以って、第四章も終了。EP2500とGP10000を獲得。
 
 ・第五章『妖しき光の塔』
  モンスターを追い払ったといえども、ディーナ姫が行方不明のままなので、とりあえずその捜索から取り掛かることに。
  すると砂漠の商人から『記憶を無くしたっぽい状態で奴隷商人に捕われてた』とのタレこみが入るので、一先ず現場のエメの町へ向かう。
  ……その前に、ルディアへ戻って宝箱を漁っておく。
  『聖なる杖』『聖なる鎧』『聖なる盾』『エリクサー』『ビックリ箱』『呼び寄せの指輪』『あらわしの笛』『HP2000』を獲得出来る。
  尤も、不要な『聖なる杖』(持ってる)『エリクサー』(別に要らない)『HP2000』(既に意味が無い)は箱に入れたままに。
 
  必要なアイテムを確保したので、ワプ2にてエメの町へ。
  ここから姫さんを追いかけて長い盥回しがまた始まる……昔ながらといえば聞こえは悪くないが、やっぱり面倒臭いなぁ。