意外に歴史の古いもの 適当にまとめ その2
引用元スレッド
原爆に纏わるエピソードといえば「栄光なき天才たち」を思い出す
139 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/03/21(火) 09:49:57 0
原爆は断念が1943年
ウラン濃縮にかかる期間と電力の供給のめどがまったく立たないため、瞬殺。
142 名前:世界@名無史さん 投稿日:2006/03/21(火) 10:20:36 0
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/06/10/20050610000016.html
制作陣はまず、第2次大戦当時の日本の原爆開発状況を具体的に説明する。
日本軍部はミッドウェイ海戦で敗れた後、
戦勢が不利になると戦勢の逆転を狙って東京大学理化学研究所に原爆開発を指示した。
すると研究所は粒子加速器、ウラニウム分離管を取り入れて指令を遂行したという。
木越邦彦、中根良平ら、今でも現存する当時の責任者のインタビューが
これを証言している。
制作陣によれば、現在北朝鮮にある興南(フンナム)地域が
原爆開発の中心地だったと言う。
興南工業団地は普段は肥料や化学薬品を作っていたが、
戦時にはすぐさま軍事用に転用が可能な場所だった。
この地で日本は原爆開発のための「NZプロジェクト」を秘密裏に推進した。
1947年の連合軍司令部情報報告には
「1945年8月12日、興南沖合で閃光とキノコ雲を伴った爆発があり、
直径が1000ヤードほどになる火だるまが空に舞った」とされている。
146 名前:世界@名無史さん 投稿日:2006/03/21(火) 22:34:18 0
>>142
>1947年の連合軍司令部情報報告には
「1945年8月12日、興南沖合で閃光とキノコ雲を伴った爆発があり、
>直径が1000ヤードほどになる火だるまが空に舞った」とされている。
直径1000ヤードの達磨が空に舞う光景はさぞシュールだったことでしょう。
原文はどんな単語だったのかすごく気になるw>火だるま
147 名前:世界@名無史さん 投稿日:2006/03/21(火) 22:45:11 0
【ワシントン5日時事】
旧日本軍が第二次世界大戦の終戦直前、
現在は朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)領となっている
朝鮮半島東岸の興南沖合で原爆実験を実施したとの情報を米軍がつかみ、
戦後日本を占領統治した連合国軍総司令部(GHQ)などが
秘密裏に調査していたことが、米国立公文書館で時事通信が入手した
米軍機密文書(約三百ページ)で分かった。
一九四七年の米軍防ちょう機関の報告は「原爆に似た爆発があった」と伝えているが、
真相は解明できなかったもようだ。
148 名前:世界@名無史さん 投稿日:2006/03/21(火) 22:46:04 0
また、これらの文書から、米軍は興南にあった化学コンビナートで
日本海軍が秘密裏に核開発を進めていたとみて、
朝鮮戦争(五〇―五三年)に乗じて疑惑施設を徹底的に爆撃していたことも
明らかになった。
米軍犯罪調査部隊のデービッド・スネル氏は、
旧日本軍が四五年八月十二日未明、興南沖三十数キロの海上で原爆実験を行い、
巨大なきのこ雲が上がったとの情報を、ソウルで元日本軍情報将校から入手。
退役後の四六年、米ジョージア州アトランタの新聞に公表したが、
一笑に付されていた。
しかし、在朝鮮米軍司令部防ちょう部隊が四七年一月十六日付で作成した報告は、
調査結果として、
「日本軍は朝鮮北部東海岸沖に浮かべた小さな船で爆破を伴う実験を行い、
原爆に似た爆発が起きた。関与した科学者らの名も(スネル報告は)正確だ」
と指摘、科学者は旧ソ連軍によってソ連に抑留されたと伝えた。
興南は八月十二日、進攻ソ連軍に占領された。
149 名前:世界@名無史さん 投稿日:2006/03/21(火) 22:46:43 0
興南での日本軍の核開発説について、四五年のGHQ文書は
(1)日本軍復員者によると、興南の化学工場で原子力関係の実験が行われていた
(2)日本海軍は興南の化学工場の秘密部門で、
「NZ計画」と呼ばれる水素化合物によるジェット燃料実験を実施していた
(3)ソ連による興南占領後、秘密施設がソ連軍に接収され、
日ソ両国科学者の共同研究が行われている―などの情報を挙げて、
徹底調査を命じた。
興南には戦前、日本窒素肥料(チッソの前身)の大型化学工場があり、
海軍と共同で重水などを生産していた。
一方、朝鮮戦争中の米軍文書(五〇年十二月二十九日付)によれば、
米軍は興南の化学工場施設に空爆を加え、
施設の九五パーセントを破壊したという。
[西日本新聞1999年8月6日]
150 名前:世界@名無史さん 投稿日:2006/03/21(火) 23:05:48 0
http://en.wikipedia.org/wiki/Japanese_atomic_program
The Japanese atomic program was a program by the Empire of Japan
to develop a genshi bakudan (sometimes incorrectly called genzai bakudan),
an atomic bomb during World War II. The program started around the same
time as the U.S. Manhattan Project.
Disputed reports about the nuclear program in Konan in 1945
143 名前:世界@名無史さん 投稿日:2006/03/21(火) 10:35:47 0
http://www.ww2pacific.com/u-234.html
なんでウランなんて輸入したんだろうね?発電用?w
144 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/03/21(火) 12:20:13 0
>>143
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=24395&msgfull=yes
燃料。
118 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/03/11(土) 23:25:02 0
「意外」と歴史が古いもんを挙げようとすれば
○○の元になったもの、原型に話が及ぶのは当然だろう。
それにいちいち異を唱えるのもどうだろうね。
「○○のルーツは××で意外と昔からあったんだよ」って話してる時に、したり顔で
「いや××は現在の○○とは全く違うものだからネエ、、」とか言い出す奴は
人から相手にされなくなっても仕方ないと思うぞ。
121 名前:世界@名無史さん 投稿日:2006/03/11(土) 23:39:53 0
>>118
原型、ルーツと言っても限度があるでしょうな。
あとは、昔から研究されていたというのはヤメたほうが良いと思われます。
現物が完成しなくても、空想しただけで研究したことになってしまいますから。
飛行機の原型と言って紙の上だけの話を出せば神話伝説の類まで含まれてしまいます。
意外に古いものということでは、気球はどうでしょう。人が乗れる気球が
フランス革命以前に作られています。
123 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/03/11(土) 23:56:40 0
>>121
たしか、気球の原理の発見はさらに前で(いや、アタリマエだけど)
その原理の発見から気球にのって空を飛ぶという発想が出てくるまで、
ものすごく長い時間が経っていた。というのが、
原理から実応用までが意外に長かったものの例〜及び〜
科学技術の発展に情報の流通が果たした役割の説明として、挙げられていた。
アシモフのエッセイだったかな。
124 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/03/12(日) 00:07:04 0
>>123
グライダーを入れた飛行機も着想から実現まで
悠久の日々が流れているように思えますね。
人が翼をつけて空を飛ぶというアイデアなら、誰でも思いつきそうですが、
リリエンタール以前の飛行記録はどうなってるんでしょう。
日本の空飛ぶ表具屋みたいな先駆的存在は
記録されていないだけであったんでしょうね。
リリエンタール型の飛行体も本当の意味で実用化したのは
ハングライダーからと思えますね。
125 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/03/12(日) 00:31:17 0
>>123
ナスカでは太陽葬(熱気球に遺体を載せ飛ばす)が行われていたらしい。
ホント?
>>124
猿の惑星でチャールトン・へストンが紙飛行機を飛ばすシーンを思い出した。.
134 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/03/15(水) 06:12:42 0
>>125
古代人はナスカの地上絵を気球に乗って眺めたという説があるな。
128 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/03/12(日) 22:01:00 0
>>125
そのシーンは覚えてる。(子供心に感心した)
玩具としての飛行体と飛行機ってどれくらい離れてるんだろうね。
(竹とんぼは除くとして)
紙飛行機と飛行機はどっちが先?
129 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/03/14(火) 21:06:01 0
凧は昔から世界中にあるみたいだけど、
紙飛行機の歴史って考えたことがないな。
wikiには2000年前の中国で紙玩具や凧が盛んだったことから、
すでに紙飛行機の原型があっただろうという推定が載ってる。
130 名前:世界@名無史さん 投稿日:2006/03/14(火) 21:16:35 0
紙より後だろ
131 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/03/14(火) 22:34:59 0
それも、気軽に使えるくらい紙が普及した後じゃね?
使い捨てのオモチャにするわけだし
132 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/03/14(火) 22:36:27 0
紙の凧が出現していれば、紙飛行機があっても不思議じゃないね。
133 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/03/14(火) 22:56:25 0
中国なら、デカイ凧に囚人をくくり付けて飛ばそうとしたり、
デカイ紙飛行機(のようなもの)に囚人を
(中略)
崖から落っことしたり、・・・しそうなもんだが。
あと一歩の飛躍が足りなかったようだな。>中国人!
177 名前:世界@名無史さん 投稿日:2006/04/09(日) 14:08:31 0
>>133
中国なら、デカイ凧に囚人をくくり付けて飛ばそうとしたり
北斉の後主が「放生」と称して本当に実行してなかったっけか
(((ガクブル)))
城壁からの「飛距離」を競わせて興じたとも。
さすが明と並ぶ酷刑王朝・・・orz
ジョセフ・ニーダム曰く、ハンググライダーの元祖だとか(ウーン・・
178 名前:世界@名無史さん 投稿日:2006/04/09(日) 21:25:29 0
スキーのジャンプ競技。
スウェーデンだったかで、死刑囚への刑の執行として、
スキーはかせて崖から飛ばしたら、
たまたま運よく着地して逃げれたヤツがいたことが発祥という話らしいけど・・・・。
179 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/04/09(日) 22:16:22 0
それ俗説。
スキー遊びからいつの間にか出来たってのが本当の所らしい。
180 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/04/10(月) 14:12:47 0
>>178
なんか民明書房の本に載ってそうだな
181 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/04/11(火) 01:31:07 0
>>180
民明書房の本に嘘は載りません。
182 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/04/11(火) 18:41:46 0
>>181
体育の教科書には載ってたけどなー
183 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/04/11(火) 18:53:00 0
>>182
つまり、君の学校で使われていた体育の教科書は、
民明書房の刊行ではないということだな。
184 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/04/11(火) 19:37:02 0
所詮wikiされどwiki
スキージャンプ - Wikipedia
>追記
>かつて、日本の体育関係の書物でさえ、
>「この競技の起源は、ノルウェーの処刑法にある」などとされ、
>広く信じられてきたが、これは俗説である。
202 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/05/06(土) 13:23:03 0
リアル厨房は民明書房なんて2chでしか知らないんだろうな。
203 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/05/06(土) 14:00:01 0
リア工でも知らんだろ
204 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/05/06(土) 21:50:56 0
つまり、民明書房は意外に古いものと言うことか?
205 名前:世界@名無史さん 投稿日:2006/05/06(土) 22:42:20 0
民明てミンミンて読むの、ミンメイて読むの?タミアケじゃないよね。
207 名前:世界@名無史さん 投稿日:2006/05/07(日) 21:04:11 0
>205
「みんめいしょぼう」
208 名前:世界@名無史さん 投稿日:2006/05/07(日) 21:14:06 0
「民明」命名の由来は如何に?
210 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/05/08(月) 16:59:18 0
>>208
たしか男塾って漫画で、でたらめの話しで説得する話が
よくあり、そこのソースに民明書房が使われていたのが由来、
じゃなかったかな。
212 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/05/08(月) 23:26:33 0
宮下あきらはどうして民明っていう名のでっちあげ書房を思いついたのかな
って意味じゃないのか>>208は
136 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/03/19(日) 22:52:13 0
アイスクリーム
マルコ・ポーロが、紀元前から中国ではアイスクリームに似た菓子が作られていた
と記しているが、一般的になったのは中世以降である。
1533年にイタリアのメディチ家のカトリーヌが
フランスのオルレアン侯アンリ(後のアンリ2世)と結婚したときに、
フランスにこの菓子が導入された。
常温の水に多量の硝石を溶かすと吸熱反応が起こり、-20℃程度まで温度が下がる。
この原理を利用して冷やしていたと推測されている。
137 名前:世界@名無史さん 投稿日:2006/03/21(火) 08:37:04 0
セントラル・ヒーティング。
なんと古代ローマ!からあった。貴族の家では一般だったようです。
世界史の教科書や資料集にも出ています。
もちろん、電気でもガスでもないですけどね。
今の日本、やっと古代ローマに追いついた程度か、と思ってしまった。
151 名前:世界@名無史さん 投稿日:2006/03/22(水) 00:46:29 0
古代ローマには水洗トイレもありますよ。
152 名前:世界@名無史さん 投稿日:2006/03/22(水) 00:50:48 0
しかしその水洗トイレで流した汚物を浄化する設備は無かったわけでしょ?
下流の住民はたまったものではないなぁ。
しかし何故西洋では、人間の排泄物は肥やしにしなかったんだろうか。
153 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/03/22(水) 01:05:26 0
東南アジアもそうじゃないの?
ビルマで武装解除した旧日本兵は
道に積もった人糞掃除をさせられたそうだ。
それでも、マスターと呼んでくれ 煙草なんかを都合してくれた
ビルマ人に俺からも感謝。
155 名前:世界@名無史さん 投稿日:2006/03/22(水) 01:09:28 0
>>153
肥やしにもしてるよ。
154 名前:世界@名無史さん 投稿日:2006/03/22(水) 01:08:02 0
謎を解け!まさかのミステリーって番組で
麗江の水を流して街を掃除するシステムやってたけど
プラスティックのごみがある現在でも
あれ使ってて大丈夫なのかなーって思った。
まあ中国だし、いいか。
156 名前:世界@名無史さん 投稿日:2006/03/22(水) 01:22:12 0
>154
そのプラスチックゴミが、川から海へ。そして日本の海岸へ・・・
157 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/03/22(水) 01:48:48 0
>>156
麗江からは来ないと思う。
159 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/03/28(火) 22:37:12 0
寿司は意外と古くからあるんだよね
もともとは回転式のコンベアに乗っていなかったらしいけど
まあ、そう言ってしまえば現在の寿司とは別物か。
162 名前:世界@名無史さん 投稿日:2006/03/29(水) 00:18:42 0
1カンが1個を差すようになったのはごく最近の話だけどな。
161 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/03/28(火) 23:39:24 0
>>159
にぎり寿司、熟鮨、押鮨で分けて考えないか?
163 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/03/29(水) 12:53:10 0
>>161
何言ってんだ?
回転寿司、それ以前の「回転寿司のルーツ」で、分けてるに決まってるだろ。
166 名前:世界@名無史さん 投稿日:2006/03/30(木) 01:03:50 0
回転寿司ができる以前のすし屋を知らない厨房がいるのか…。
175 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/03/31(金) 22:32:16 0
もしかして、握り鮨以前を知らない奴もいる?
173 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/03/31(金) 11:30:02 0
石鹸。
「肉を焼いたたき火の灰で手を洗うと汚れが落ちる」くらいなら
旧石器時代からありそう。
174 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/03/31(金) 16:24:38 0
衛生観念がそこまで古いかどうかがまず問題
176 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/04/04(火) 00:01:36 0
「世界不思議発見」で古代エジプトには入れ歯があったって言ってたような。
186 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/04/11(火) 20:16:57 0
既出かも知れんけど
電池
既に発明されてから1000年以上
遺跡で発掘されてるよね
187 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/04/11(火) 20:25:51 0
電池の話題は次スレから禁止な。
テンプレ入りだ。
188 名前:世界@名無史さん 投稿日:2006/04/11(火) 21:18:42 O
当時の原始的な電池は微弱な電気を宗教儀式に利用したと推測されているが、
実のところは良くわかっていないはず。
製造方法や理論は同じであっても、利用目的が全く異なり、
歴史的な連続性が無いものをどう評価すべきかは見解が別れると思われる。
189 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/04/12(水) 09:55:11 0
電池そのものはきわめて簡単な構造なので、
古代に作られていても何の不思議もない。
しかし、どうすれば微弱な直流電流を観測できたのか?
例えば手許に乾電池があったとして、
豆電球を含め作動体がない環境でどうすれば儀式に使えるのか?
なお、いわゆる「バグダッド電池」は密閉されており、
構造上電池としては作動しないことが明らかになっている。
196 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 21:58:10 0
>「バグダッド電池」は密閉されており
製造時には密閉しておき、利用時に錐等で穴を開ければOKで、
製品としては完成度が高いのでは。
191 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/04/13(木) 13:11:20 0
>>189
色々考えたんだけど、人体ではまず感知できないし、
磁石を使って電磁誘導を確認するにも弱すぎるか。
何に使ったのやら。
192 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/04/13(木) 20:40:13 0
人体でなら、起電力が1V弱でも検知できるよ。
両極から伸ばした導線で舌に触れればよい。
小学生の頃、電池のお尻舐めてしょっぱかったら使える、ってやったでしょ?
でも、これをどうやったら宗教儀式に結びつけられるのかは
いくら考えてもわからない。
カエルの脚をぴくぴくさせたのかねえ。
193 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/04/13(木) 22:34:48 0
>>192
>カエルの脚をぴくぴくさせたのかねえ。
占いや天気予報に使ったのかなあ?
194 名前:世界@名無史さん 投稿日:2006/04/14(金) 00:41:18 0
>>191
装飾品の電気メッキに使ったという説を読んだことがある。
出力足りるのかな。
195 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 20:01:19 0
いや、だからさ、「古代電池」って呼ばれてるものは
電池として使えないのが明らかだし、
当時のメッキが電気メッキじゃなくて
アマルガム法だったのもはっきりしてるのよ。
電池が古代に偶然発見されててもおかしくはないけど、
本当に存在したという証拠はひとつもないの。
>>187ごめんよ。ちょっといらいらしてしまった。
197 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 23:16:59 0
古代に電池があったとする方が楽しいな。
198 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2006/04/16(日) 10:56:17 0
うちには古代の電池こそないが
巨大なうんちをした
199 名前:よろずこ 投稿日:2006/04/16(日) 23:50:47 0
>198
すれ違い!!
意外新しいものじゃないか
201 名前:世界@名無史さん 投稿日:2006/05/06(土) 12:50:21 0
このスレも意外に歴史の古いもの・・・・・・でもないなwww