暇な一日の描写

伝奇、怪奇・幻想に富む物語。
伝記、個人の一生の記録。
電気、エネルギーまたはそれを使った灯り。
電器、電気器具の略称。
電機、電気機械の略称。>>以上挨拶


今日、意味も無く昼から遠出に出た。
とりあえず最初の行き先に遠出と言いながら近場の本屋へと足を運んだ。
そうして見つけたのは「空の境界 上下巻」。
商業誌にてリノベライズしているとは聞いていたが、実際に同人誌として人気を博した作品がこうして大手出版社から商品として取り扱われているのを見ると、圧巻である。
と言うか分厚い。
とりあえず即買い。


次にバスに乗って少し遠くにある古本屋を目指す。
店内を物色して目ぼしいものが無かったが何も無しで出るのも勿体無く、今まで読んだ事の無かった「天才柳沢教授の生活」を立ち読み。
意外と面白い。